未来
トップアスリートを支える
スポーツ医科学の力

北海道スポーツ医・科学コンソーシアムとは

北海道・札幌市・札幌医科大学・北海道スポーツ協会が連携して設立した、北海道内のスポーツ選手たちをサポートするための団体です。
私たちは、レベルや年齢に関係なく、すべてのスポーツ選手が自分に必要な情報に触れ、活用するためのお手伝いをするための仕組みづくりを作るために活動をしています。
現在は、トライアルとして冬季種目に絞った活動をしていますが、将来的にはすべての競技のサポートができればと考えています。

セルフチェック&サポート

競技力向上そして達成感の高いパフォーマンスのためには、身体コンディションが重要であることはよく知られています。
このコンデション、どうやって見極めるかご存知ですか?

  • セルフチェック動画
    肩甲骨の動き(上肢挙上)

    自分自身の身体機能が十分であるか確認してみましょう!

  • 改善動画
    肩甲骨の可動性へのアプローチ

    セルフチェックでうまくできなかった身体機能を高めましょう!

  • 膝関節前十字靭帯
    損傷予防エクササイズ

    スキージャンプ競技、スキーアルペン競技の女性アスリート必見!

よくある質問

どのような事業を行っている団体ですか?

広大な北海道における医・科学によるスポーツ支援の拡大を目標に、地域との連携、医・科学に関する情報の提供、女性アスリートへのサポートを目指しており、現在はモデル事業として、冬季競技に対する測定や研修会等を行っています。

支援対象とする競技や競技レベルの制限はありますか?

モデル事業として道内で活動する、トップ選手を目指す次世代冬季競技アスリートを対象としております。

競技団体への支援は行っていますか?

現在はモデル事業としての支援のみ行っており、個人ではなく競技団体と連携した支援を行ってく予定です。

遠方なのですが、遠方でも支援は行っていますか?

行っています。詳しくは「遠隔支援(ICT)」をご覧ください。